すべてを任せらる安心があります。

ジャクパが届ける4つのストーリー

four future stories 2nd

保護者様

西本 恵Megumi Nishimoto

Profile

3兄弟のお母様長女 体育会員(ジャクパカップ出場)
長男 体育・サッカー会員
次男 入会予定

Chapter. 1

子どもたちの成長を実感する歓び

小3の娘と年中さんの息子がお世話になっています。体操教室に通う娘は、おてんばで負けず嫌い。体操とサッカー教室に通う息子は、泣き虫で甘えん坊。性格も個性も違う二人がそろいもそろって、「小学6年生までジャクパで続けるんだ」って張り切っているのは、なぜなんでしょうか(笑)。

ある時、「どうして小6まで続けたいの?」と娘に聞いたところ、しばらく考えた後に「失敗しても面白いから!」って。娘はドッジボールで自分に当たったら悔しくて泣き出し「もう、やらないっ!」というような子だったのに、今では失敗しても次に進めるようになりました。何をするにも「ママ、やってみて」と尻込みしていた息子も、「自分でやってみる!」と自信がついて積極的になった気がします。二人とも、「努力」することが上手になったのではないでしょうか。

Chapter. 2

感心するのは、楽しませる引き出しの多さ。

親ばかなのは重々承知なのですが、練習を見学していると、我が子の悪いところばかりが目についてしまって、つい口を出してしまいます。家に帰ってから、私は娘に「あそこがダメなのよ!」、娘は娘で「そんなの、わかってるよ!」と、喧嘩みたいになってしまって(笑)。ジャクパの先生たちの指導を見ていると、そのあたりがとても上手というか、子どもたちを気持ち的に乗せるだけじゃなく、締める時はピシッと締めるバランスがとてもいいんです。

しかも時に突っ込んだり、ずっこけたり、子どもたちの心を一瞬で掴む小ネタもいっぱい持っていらっしゃって(笑)。それぞれの性格や個性に応じた、引き出しの多さにいつも驚かされます。息子などは「今日は幼稚園に行きたくない」ってワンワン泣くこともあるのに、体操の吉田先生には「会いたい、会いたい」って言うんですから...。

Chapter. 3

上手になるだけがゴールじゃない。

息子のサッカークラブを探していた時に他のクラブも見学したのですが、親の目から見てもなんだかガツガツした印象でした。まして気弱な息子はそんな雰囲気に圧倒されてか、「僕、行きたくない」って(笑)。その点、ジャクパの課外教室は通い慣れている幼稚園で行われるので、環境面でも安心できました。
子どもたちを見ると体操を習いに行くというよりも、その時間が楽しくて遊びに行っているような感覚なので、ちょっと不安を感じる時もありました。

でも、「ジャクパカップ」の出場を期に刺激を受けたのか、「もっとメダルが欲しいから頑張る」って向上心も高まった娘の言葉を聞いて、ほっとしました。 これから入会をお考えの保護者さまには、「子どもたちが楽しみながら学ぶなら」とお薦めしたいですね。スポーツの専門家が寄り添うように指導してくれる。けれど、上手になるだけがゴールでないところが、ジャクパらしいのではないでしょうか。

全てを任せられる安心があった。

Story List

  • 寄り添うことの大切さを実感しています。
  • 全てを任せられる安心があった。
  • 壁は、乗り越えるためにあるんだ
  • 新しい自分に出会える楽しさを知った

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